今週号で鬼滅が遂に完結しましたね。
1話からジャンプ本誌で読んでいた身としては感慨深いです。
最終回の現代が賛否両論みたいですが、痣で近々死ぬと分かってるのにそうゆうところをわざわざ描いてしんみりするよりかは爽やかでいい最終回だと思います。
いっぱい傷ついて、泣いて、失ったキャラクター達、ホントにお疲れ様と言いたいです。
現代で転生したり、子孫らしき子がいたり。
テーマの一つである『繋ぐ』に沿っていて本当に好き。
吾峠呼世晴先生おつかれさまでした。
噂だと実家に帰るとのことでしたが、また先生の漫画が読める日を期待したいです。
10月の無限列車編の映画、滑る要素が全然思いつかないし楽しみ